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目的とその動機を理解する。
目標を決める。
その目標に対して、
現状、出来ることを真剣にやってみる。
1人で頑張るのは必ず壁に突き当たるので、
信頼できる人に相談したり、
結果を出している人から学ぶ。
自分の意見はわきにおいといて、
まずは教わった通りに、
誰にもできないくらい、
無我夢中でやってみる。
何をどうやって売るか?は考えず、
目の前の人が何を求めているのか?
だけに意識を集中し、
その人と真摯に向き合う。
(対面販売、電話営業、なんであれ同じ)
仮に、自分のもっているもの、
売りたいものが「10」だとして、
(数量じゃなくて数字の10。)
基本的には10を10とだけ言い続ける。
(そのうち10の色んな伝えかたが分かる。)
目の前の相手に向きあって、
親身になって話を聴くとか、
関係性を築く、相手のことを観る、思う。
相手が欲しいのは1だと言ったら、
相手のなかの10への欲求に気付かせるか、
相手との関係性で10への欲求を築いていく。
もしも、10を100と言ったとしてもいい。
ただし100にする努力を必死でする。
その努力をしないなら言わない。
それと反対に10を1と伝えて諦めない。
10を10と伝えてダメならそこで諦める。
10を1と伝えてダメだと諦めるのも、
10を10と伝えてダメなのに諦めないのも、
相手のためじゃなく、
自分の都合で「売ること」が目的なだけ。
だから、売れるものも売れなくなる。
とにかく、自分の都合はさておき、
その無我夢中の状態で見えてくるものがある。
そうして、10が10として受け容れられて、
求められる環境(ヒト・モノ・コト)が整い、
その先は10が100にも1000にも変わる。
そういう環境に出逢うための、
運が良かったからのひと言に尽きます。
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(ここからは少しだけ噛み砕いて、
基本的には繰り返しになります、、、)
目標を明確にする。
その結果を出すために、
まず自分でやってみる。
自分ひとりじゃ必ず壁にぶち当たる、
だから、周りの人に相談したり、
時には愚痴や弱音も吐きながら、
自分より先の目標を叶えている人、
その物事の本質を理解している人、
そういう人から学ばせてもらう。
そして、まずは教わった通りのことを、
自分の意見は一旦無視して、
ひたすらに取り組んでみる。
そのなかで好事例パターンと、
そうでないものが出てくる。
(得意、不得意が見えてくる)
自分の得意を担当し、
ただひたすら徹底的にやる。
不得意はそれが得意な人に任せる。
(必要最低限は自分でもやる。)
チームワークで助け合い、
業績はチームでバランスよく分かち合う。
(※平等ではなく均等、
バランス良くがポイントです。)
私が業績を上げたものの、
どれひとつをとっても、
1人では達成していなくて、
すべてはチームワークの賜物。
ひとりで成し遂げられたことなど何もない。
不器用だから、
ただひたすらに、
やるべきことを見極めるため、
誰でもできることを、
誰にもできないくらい、
無我夢中でやってみた。
そのために必死で勉強して、
探求して、本を読んだり、
セミナーに行って知識を増やした。
その繰り返しを無我夢中でやっていたら、
お客様が喜んでくれるようになり、
いつのまにか助けてくれる人が現れ、
人が人を繋げていってくれた。
そういう恵まれた環境に出逢える、
幸運体質にいつのまにかなっていた。
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時間、労力、お金、、、
使えるものは全て使って無我夢中でやった。
それだけのことなのですが、
「無我夢中でやる!」
という部分を無視して、
都合よく結果だけ出したい。
お金も時間も労力もかけずに、
都合よく報酬だけ手に入れたい。
そういうお気持ちで質問されて、
ガッカリされる方が多く…
本音を言わせていただくと、
そういう気持ちの方へ、
答えることに飽きたのと、
前提の条件が異なる事例のひとつひとつの、
こじれている要因を紐解いて、
バランスを取ること、解決へと導くことは、
無償でやるにはあまりに労力と時間を要し、
対応できる範疇を超えているので、
ここに回答を書いていきますね。
無我夢中で取り組んでみて、
手に入れた幸運体質で、
相手の心のスイッチを見つけることはできるけど、
押すのは結局本人次第。
会社組織であれ、個人であれ、
大事なことはトップの方の、
心の状態が全てだと思います。
私の過去を手放し、
未来にコミットする覚悟が足りなかったなと反省し、
書いた方が良い気がしたので書きました。
どうしたら売れるか?というお問合せは、
この記事をもって回答とさせていただき、
事業売り上げのご相談や
企画案件の依頼につきましては、
事前のご相談料と結果報酬制で、
有償でのみお伝えさせていただきます。
ご連絡はメールにて、
どうぞ宜しくお願いいたします^^
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
Love&Light♡